生命尊重ニュースとは？
1年間に失われる胎児の生命は届け出数だけでも23万人。
そのうち十代の中絶件数は約21,000件。実数はその2倍とも
言われ、戦後60余年に葬り去られた生命は7,500万に
上るといわれます。
児童権利条約には
「児童はその出生の前後において、適当な法的保護及び世話を必要とする」
と書かれています。お腹の中の胎児は人間です。流された7,500万人には、
7,500万のそれぞれの人生がありました。その人生を奪われた悲しみと
かけがえのない個性と使命をもつ胎児を一人でも多く救いたいとの願いから、
私たちは『生命尊重ニュース』の発行を始めました。
ご賛同の方は、どうぞニュース会員となって下さい。
更に、年間一万円会費のスマイルｅ会員となって、
より一層のご支援をお願いいたします。
どうか皆様のきらきら光っている手を、私たちと結び合わせて、
お腹の赤ちゃんの架け橋になって下さい。
※生命尊重ニュース―発刊にあたって―より転載
詳しくは
生命尊重センターのホームページ
をご覧ください。